よくあるご質問

4営業日ほどでお届け可能です。１回のご注文、合計金額が5000円以上で送料無料となります。
送料891円※沖縄県は一律3,300円

電子レンジまたは湯煎にて良く温めてからお召し上がりください※再冷凍不可

初回限定となりますが、送料無料のお試しセットを準備しております。※お電話注文のみの受付となります。

ご希望があった際には定期発送させていただくことが可能です。

お支払い方法は、銀行振込、口座引落、クレジットカード決済がご利用いただけます。

電話、ネット、FAXよりご注文ください

■栄養価調整食(主菜１品・副菜２品)
・栄養価、味、コストパフォーマンスにこだわった冷凍弁当 ※魚の骨まで召し上がれます。
・１食辺り200㌍以上/たんぱく質15g以上/カリウム550㎎以下/塩分等２g以下となっており、糖尿病・腎蔵疾患等で食事制限があっても安心してお召し上がり頂けます。
＊ムース食(主菜１品・副菜２品)
・噛む、飲み込むことに配慮し、 食材をそのままムースに加工しているので自然な味わい
■普通食
・おかず(同品主菜３個ｾｯﾄ/同品副菜６個ｾｯﾄ)をご準備
・普段の食卓にもう１品のご提案
■やわらか食
・歯茎と舌で潰せる柔らかさ。きざみ食に代わるお食事形状
■ムース食
・噛む、飲み込むことに配慮し、 食材をそのままムースに加工しているので自然な味わい

＊訪問介護（ホームヘルプサービ）
ホームヘルパー等がご自宅に訪問し、入浴・排泄・家事などの介護や調理・掃除・洗濯など日常生活の必要な援助が受けられます。

＊訪問入浴
自宅を入浴車が訪問し、持ち込んだ浴槽により入浴の介助が受けられます。

＊訪問看護
訪問看護ステーションや医療機関の看護師などが自宅を訪問し、主治医の指示書に基づき療養上の支援を行います。弊社は、自社の訪問看護ステーションの看護師と連携した支援を行っています。

＊訪問リハビリテーション
通所が困難な方に対し、理学療法士・作業療法士といった専門職が自宅を訪問し、日常生活の自立を助けるためのリハビリテーションを行います。弊社は、自社の訪問看護ステーションの理学療法士・作業療法士と連携した支援を行っています。

＊居宅療養管理指導
医師・歯科医師・薬剤師・歯科衛生士・管理栄養士などが自宅を訪問し、療養上の管理や指導がうけられます。

＊通所介護（デイサービス）
日帰りで通所介護施設に通い、他の利用者と一緒に食事、入浴などのサービスやレクリエーション、機能訓練などが受けられます。

＊通所リハビリテーション
日帰りで老人保健施設や医療機関に通い、食事、入浴などの日常生活上の支援や理学療法士・作業療法士などによるリハビリテーションを受けることができます。

＊短期入所生活介護（ショートステイ）
特別養護老人ホームなどに短期間入所して、その施設で、食事、入浴、排泄などの日常生活の介護や機能訓練が受けられます。

＊福祉用具の貸与（レンタル）
手すりや介護度によって車いすや介護用ベッドなどを利用できます。

＊福祉用具購入費・住宅改修費の支給
腰かけ便座、特殊尿器、入浴補助用具など、貸与になじまない福祉用具の購入の際に助成が受けられます。また、手摺の取り付けや段差解消など、介護保険でできる住宅改修費用の女性が受けられます。

介護保険では、要介護度に応じて受けられるサービスが決まっているので、要介護度が判定された後は、自分が「どんな介護サービスを受けるか」「どういった事業所を選ぶか」についてサービス計画書（ケアプラン）を作成しそれに基づきサービスの利用が始まります。

まずは、住所地の市区町村の窓口で要介護認定（要支援認定を含む）の申請が必要です。申請には自己負担はありません。
４０～６４歳までの人（第２号被保険者）が申請をおこなう場合は医療保険証が必要です。申請後は市区町村の職員などがご本人のところに訪問し、聞き取り調査（認定調査）がおこなわれます。また、市区町村からの依頼により、かかりつけのお医者さんが心身の状況について意見書（主治医意見書）を作成します。その後、認定調査結果や主治医意見書に基づくコンピュータにより一次判定および、一次判定結果や主治医意見書に基づく介護認定審査会による二次判定を経て、市区町村が要介護度を決定します。

介護支援専門員（ケアマネジャー）は本人・家族の心身の状況や生活環境、希望等に沿って居宅サービス計画（ケアプラン）を作成し、ケアプランにもとづいて介護保険サービスなどを提供する事業所との連絡・調整などを行います。制度上、「自宅（居宅）」とされる住宅型有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅（サ高住）の利用者（入居者）にもケアプランの作成などを行います。

介護保険法にもとづき、要介護認定を受けた方

要介護認定者に対し、自宅で自立した生活をするため、居宅サービス計画（ケアプラン）の作成やサービス調整を行う事業所のことです。

現在、松戸市、柏市、流山市、我孫子市、船橋市、市川市、鎌ヶ谷市、白井市、八千代市、千葉市、東京都一部、埼玉県一部よりご依頼いただいております。訪問エリアに関してはご相談ください。

どなたでもご利用いただけますのでお気軽にご相談ください。

個別リハビリ・集団体操どちらも可能です。ご利用者様からの直接的なご依頼、施設様からのご依頼どちらも承っております。

ご入居先の施設様の規則に従い、ご訪問させていただくことが可能です。

介入時間・頻度は状態やご要望に合わせて自由に調整可能です。毎週や隔週、毎月１回の状態確認（評価）でのご利用も可能です。単発でのご利用も可能です（例：電車の練習２回のみなど）

マッサージやストレッチ、生活動作や外出等の応用的なリハビリ、体操など、お体の状態、お悩みやご希望に合わせたプログラムが可能です。

期限等の制限はありません。開始、終了、頻度、中断や再開などご要望に合わせていつでもご利用が可能です。

最寄り駅、最寄りのスーパーなど、予めご依頼いただいた場所に訪問することも可能です。

診断の有無、ご年齢、既往歴等に関係なく、どなたでもご利用可能です。

令和６年６月より、介護保険でも介入が可能となりましたのでお気軽にご相談ください。

お時間帯が別であれば、ご利用は可能です。

ご利用者様の疾患や状態で異なりますが、別表7又は8の状態の場合は、1回の入院に2回まで算定可能です。不安軽減の為にもぜひご活用ください。その際には主治医より訪問看護指示書が必要となります。

【体調・症状の悪化】主治医の先生へ詳しい状況報告をし、状態に合った指示を受け対応します。【転倒などによる外傷】擦過傷や表皮剥離であれば、看護師による処置を行うことができます。転倒直後で症状が明らかな場合には救急車を呼ぶこともあります。【医療機器のトラブル及び異常】　医療機器の使用上起こり得るトラブルはご自身、ご家族様で対処できる内容もありますが、原因が明らかでない場合ついては緊急訪問をして対応します。

費用は国の制度によって定められております。使用する保険証の種類は、病名や環境によって異なります。主な保険の種類は介護保険、医療保険、生活保護、指定難病、自立支援医療（精神通院医療）、各種保険と公費の併用も可能となっておりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

医療機関によって手続き方法(申込方法)が異なります。弊社では、基本的に指示書依頼は全て担っております。※ご本人様もしくはご家族様での直接申し込みが可能な場合を除く

１．かかりつけの医師に相談する
２．担当のケアマネジャー様、又は地域包括支援センターに相談する
３．病院の「地域医療連携室」等のケースワーカー様や相談員様に相談する
４．お近くの訪問看護ステーションに直接電話をする

ご自宅での療養が必要な患者様が対象です。ご年齢や病状、環境などにより必要な訪問看護サービスも異なります。乳幼児・小児、障がい者(児)、難病疾患、精神科領域、ご高齢者、悪性腫瘍末期の方等さまざまなご年齢や疾患名の方、皆様が対象となっております。

ご利用者様やそのご家族様がご自宅で安心して療養生活が送れるように看護師やリハビリ職が訪問するサービスです。医師の指示に基づき医療処置(点滴管理、褥瘡の処置、爪切り、バルーン等の交換、浣腸等)服薬の管理、疼痛コントロール、リハビリ、健康の相談、ご家族への看護支援や助言、緊急時の対応など幅広いサービスをご提供しております。また、主治医、ケアマネジャー、訪問薬局、 訪問歯科、その他介護サービス事業との連携も行っております。